カテゴリ:主催・共催事業のご案内( 47 )

かわなべ森の芸術祭便りvol.12 オペラはゲネプロ!

昨日、プロジェクト138メンバーがフラッグ制作にラストスパートをかけている頃、川辺では、雨の中、オペラのゲネプロが行われました。

a0109924_17251190.jpgおはら祭前夜祭明けのMBCサンステージさん、みなさん、3~4時間の睡眠で臨んでいただいてます。


a0109924_17283162.jpgゲネプロとは大道具、小道具、衣装からすべて本番と同じようにやるリハーサルのこと。

a0109924_17301920.jpg大道具制作担当の地元の東さん。奥様も一緒に大道具のブランコを設置。
そのほか、東さんには、お菓子の家やヘンゼルが入れられる魔女の檻、丸太や大鍋など、さまざまなものを制作、準備していただきました。

a0109924_1732399.jpg照明の数も半端じゃないんですね!オペラって。演劇はすべてそうなのかもしれないですね。
また、今回は野外オペラなので舞台も広い広い。照明さん、大変です。

a0109924_173450100.jpg出演者のマイクは、ヘッドマイク。顔に貼り付けての装着です。

a0109924_1738934.jpgヘンゼルとグレーテル・・・ではなくて、ヘンゼルとグレーテルのお父さんとお母さんです。いい感じ♪

a0109924_17394950.jpg砂の精と、露の精です。どんな役なんでしょう。。

a0109924_17451831.jpgオペラの曲はほとんどが生演奏。さまざまな鳥の声もピアノに合わせて生音で入れていきます。

a0109924_17471683.jpg束の間の休憩の時も打合せが続きます。気づけば、12時間リハーサル!!

a0109924_17484049.jpg周りの森や木や家を利用するだけではなく、「時間」も演出に利用する今回の野外オペラ。

物語と同じ、暮れゆく夕刻に森へ入っていくヘンゼルとグレーテルなど、この素晴らしい環境と大自然の織りなす時間の経過の美しさとのコラボレーション。

鹿児島ではとてもめずらしい野外オペラをぜひ味わってみて下さい。



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by NPO-PandA | 2008-11-04 21:38 | 主催・共催事業のご案内

かわなべ森の芸術祭便りvol.11 プロジェクト138 制作終了!

制作最終日。

プロジェクト138だから、138本のサインフラッグを作る。

a0109924_1621420.jpgでも、実際の作業は、こういうフラッグだから、その倍の276枚ものフラッグを縫うわけで、


a0109924_16215740.jpgそれも、端折り縫いが3カ所、折り返しやつなぎ合わせなど、ひとつに対して縫う箇所いっぱい。


本当に大変だったと思う。

a0109924_16235376.jpg計5日間で仕上げたプロジェクトの大半にあたる制作

a0109924_16253128.jpgミシンを2台持ってきてくれるメンバーや助っ人を連れてきてくれるメンバー


a0109924_16263131.jpg計画より時間延長して1日中制作に励むメンバー

a0109924_16285861.jpg男性も悪戦苦闘しながらもミシンにひたすら向かう

a0109924_1630388.jpgそして、完成。

メンバーのみなさん、
プロジェクトリーダーのPさん、Mさん、本当にごくろうさまでした。

そして、ありがとう!

あーー、これがかわなべの森に立ったら、泣いちゃうなーー、きっと。。

あ、だめだ、もう泣けてきた・・・



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by NPO-PandA | 2008-11-03 21:19 | 主催・共催事業のご案内

かわなべ森の芸術祭便りvol.10  プロジェクト138に異変!

プロジェクト138も4日目の今日、プロジェクトに異変が・・・!

a0109924_1452925.jpgこの美しいというか、不思議なショットは、もちろんミシンがけにいそしむプロジェクトの様子。

強力な助っ人、お洋服のデザイン・製作のプロの方々です。

ありがたい・・・。

思わず、みとれてしまうほど、軽やかなミシンと美しい出来上がりに、メンバー一同、感嘆の声。
Mさん、Kさん、ありがとうございました!

その時の状況をメンバーが詳しく書いているブログからちょっと失敬。

***
芸術的な道しるべ・・(@_@)

ミシンを使うなんて、高校の家庭科以来です。

プロジェクト138のサインフラッグ作り。
自分のミシンなんて実家に置きっぱなし・・・なので
友人のものを借りて、いざ作業場と化したボランティアセンターに殴りこみ。


・・・のわりには、

「え~っと、下糸はどうやっていれるんだっけ・・・」

「糸通しの使い方わかんない・・・」

「ぎゃ~!」

「やべっ!」

「ほぇ~!」

などの声にならない悲鳴の後には・・・

「まっ、いっか・・・^^;」

「芸術祭だし・・芸術的だって事で・・(-_-;)」

わけのわからない納得をしながら、ミシンと格闘した3日間。


し・しかしですね!

二日目になんとも美しく強力な助っ人の登場!!

お裁縫のプロ登場!

手前のキレイなお姉さんは、mipoさん。

向こう側のイケメン君は、お洋服のデザイン・製作のプロです。


私たち素人集団の

カタ・ガタ・・・

というミシン音を尻目に

「ダダダダ・・・・」

とリズミカルでスピーディーなミシン音とともにできあがった作品の
それはそれは美しい事☆彡

いや!美しいのは作品だけではありません!!
ミシンを前にした二人の姿は、どこかのアトリエのようでございましたぴかぴか(新しい)

そのおかげで2日目はなんとかフラッグ作りもはかどり。。

3日目はいつもの作業場に逆戻りでしたが、
それぞれがんばって、なんとか目鼻がつくところまできたのでございます(^ー^;A


そんなサインフラッグは、11/15~24まで
「かわなべ森の芸術祭」が開催される、山奥の川辺森の学校までの
道しるべとなってくれる事になっています。

わけのわからない芸術的なフラッグが目に付いた時にも
どうぞ温かい目で見てやって下さいまし(^^ゞ


***

おかげさまで、急ピッチに進んだものの、制作終了予定の明日までに終わるのか・・・。

みんな、がんばろうねーーー!
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by NPO-PandA | 2008-11-02 23:01 | 主催・共催事業のご案内

かわなべ森の芸術祭便りvol.9  ラジオでPR!

鹿屋に行ってきました。

FMかのやの「”ミッシェルの部屋”へようこそ」というラジオ番組に出演するためです。

この番組は、おおすみ半島コミュニティ FM ネットワークの運営するコミュニティ放送で流れているもので、FMかのや、FMきもつき、FM志布志全局に放送されています。
おおすみ半島コミュニティ FM ネットワークさんには、今回、「触れる」ArtsProject2008~かわなべ森の芸術祭~のご後援もいただいています。ありがとうございます!

今回のオペラの監督、中村かし子さんが大隅の肝付町在住ということもあって、大隅半島でのPRにも力を入れることになり、番組制作責任者の田平亜紀さんをご紹介いただいて出演の運びとなりました。

FMかのやのスタジオは、鹿屋市の「リナシティかのや」の中にあります。
そうです!今年5月に「触れる造形展2007」巡回展をさせていただいたあのリナシティかのやさんです!
なんだかご縁を感じます。。

番組自体は・・・もうボロボロ。生放送でオンエアになった途端に頭の中が真っ白になってしまいました。
田平さん、ごめんなさい!!そして、ありがとうございました!

なにはともあれ、大隅半島のみなさま、かわなべまではちょっと・・遠いですが、ぜひ芸術祭に遊びに来て下さいね!



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by NPO-PandA | 2008-10-29 19:47 | 主催・共催事業のご案内

かわなべ森の芸術祭便りvol.8  作品搬入が始まりました!

a0109924_12452581.jpg作品搬入が早くも始まりました!

「触れる造形展2007」に出品いただいた浜田昭人さんの作品です。
大阪での展覧会展示を終えた帰りのトラック便で、そのまま搬入いただきました。

そのくらい大きいのです!

今回は、野外展示もあり!ということでダイナミックな作品がたくさん出品されます。
もちろん!すべて触れることができます!

どうぞお楽しみに・・・!



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by NPO-PandA | 2008-10-28 22:39 | 主催・共催事業のご案内

かわなべ森の芸術祭便りvol.7  プロジェクト138 始動!

かわなべ森の学校で、何かイベントをする度に問題になるのが、学校までの道。
やはり、ホームページ上に地図を載せたり、目印を盛り込んだ順路の説明を書いていても、初めてのこの道を通る方はもちろん、実際に車に乗って探すのは難しいようですね。

廃校になるのも仕方ないかなと思えるくらいに、森の奥の奥の奥にある学校までは、みなさんなかなかたどりつけないようです。

そこで、今回は、そんな森の奥の奥の奥にある会場「かわなべ森の学校」まで、お客様を安全・安心にご案内するサインフラッグを作って、誰でも、迷わず、会場まで来ていただけるようにします。

名付けて、「プロジェクト138」a0109924_12295071.jpg


a0109924_1218585.jpgサインフラッグ138本の制作を含む、計画から設置までのグランドデザインプロジェクトです。


a0109924_12183345.jpgプロジェクトチームメンバーは、文化ボランティア養成研修を受けてくださっているボランティアのみなさん。


a0109924_12194149.jpg研修やワークショップとしてではなくて、みんなで芸術祭に出品する「作品」を作ろう!というスタンスで取り組んでいただいています。
かなり大がかりなインスタレーションというわけです。

※インスタレーション:絵画、彫刻、映像、写真などと並ぶ現代美術における表現手法・ジャンルの一つ。ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて空間全体を変化させ、 場所や空間全体を作品として体験させる 芸術。


a0109924_12245652.jpg事前に現場を調査し、サインが必要な箇所が46カ所と判明。
フラッグは3本1組で設置するので、合計138本のフラッグが必要になる計算。
フラッグの試作品も何度か作り、車から見やすい形・大きさや立てる高さなども検討済み。


そして、いよいよ、作業です。

a0109924_12204726.jpga0109924_12225656.jpg

a0109924_12214539.jpg

まずは、フラッグ用の布、イエロー・オレンジ・レッド・ブルーの生地裁断から。

a0109924_12235733.jpg

さぁーー、今回の最も大きな作品作りが始まりましたよーーー!


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by NPO-PandA | 2008-10-27 19:51 | 主催・共催事業のご案内

かわなべ森の芸術祭便りvol.6  文化ボランティア研修3!

a0109924_10373019.jpg3回目の研修は、さまざまな障害のある方々のことを勉強します。

「触れる造形展」には、これまでも本当にたくさんの障害のある方々にご来場いただき、芸術鑑賞を楽しんでいただきました。


「展覧会に来たのは初めてだよーー!」と、思いっきり美術作品に触れながら、うれしそうに話される声を聞く度に、やってよかったぁーー!と思います。

a0109924_10385979.jpgでも、案内をする側とすれば、やっぱりいろんな不安を感じるのも事実。
怪我をさせてしまったらどうしよう。どうして欲しいのかわからない。などなど。


a0109924_10413462.jpgでも、みなさん、一番の不安は、「どう声をかければいいんだろう」のようですね。


a0109924_1040255.jpg答えは、簡単。
障害をお持ちでもそうでなくても、みんな一緒と感じることができるのが「アート」。
声かけも、障害をお持ちだからと言って、特別なことなんてないのです。


障害は特別なのではないのです。みんなそれぞれ性格が違うのと同じようなものなのです。

a0109924_1042829.jpgそう!この研修では、「不安にならずに案内できるためには、まず本当のことを知ること。」が目標。
私たちの方がつい持ってしまいがちな「心のバリア」を取ることが目的なのです。


a0109924_10423786.jpg「アート」は、いつも、ずっと、「バリアフリー」です。

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by NPO-PandA | 2008-10-26 19:36 | 主催・共催事業のご案内

かわなべ森の芸術祭便りvol.5  文化ボランティア研修2!

a0109924_1503638.jpg文化ボランティア研修の2回目。日曜日コース。
この2回目から平日コース、日曜日コースに分かれて受講となり、また最後の5回目で合同研修となります。





1回目のコミュニケーションスキルアップを受講した感想で最も多かったのが、
「意外!ノートとペンで勉強するようなもっとガチガチの研修かと思ってました!」
だったので、リクエストにお答えして(?)、しっかり座学の「アーツマネージメント」です。


a0109924_1505878.jpg



a0109924_22918.jpg
自ら進んで手を挙げてくださったボランティアでも、「なぜそれをやるのか」とか、「このことがどういう役に立ち、どういう意味があるのか」とかいうことを知ることは、やっぱりその後のやる気や、このボランティアを自分自身のものにしていけるかどうかが違ってくると思うんですよね。


だから、いつも「アーツマネージメント」をやるんです。

a0109924_225165.jpg


これをやると
「自分自身のために」
「自分で考えて」
とか、そんな感覚をつかんでいただけるみたいです。

でも、まずは楽しみながら一緒にやっていきましょうねーーー!
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by NPO-PandA | 2008-10-22 01:42 | 主催・共催事業のご案内

かわなべ森の芸術祭便りvol.4  オープニングコンサートは吉嶺史晴さんのリコーダー演奏会!

a0109924_1221641.jpg「かわなべの素晴らしい環境で皆様にリコーダー演奏の魅力を伝えられれば嬉しいです」

と、吉嶺史晴さんからうれしいお申し出があったのは9月末。

それから、あっという間に企画が決まって、急遽、オープニングコンサートとして演奏会をしてくださることになりました。


吉嶺さんはすごいんです!

去年、チェンバロとの演奏会を聴きに行ったのですが、小気味よいトークとにこやかな笑顔もステキなんですが、リコーダーを持ち、パクッと口にくわえた途端、その場の空気が変わるんです。そう!吉嶺さんが変わるんです。音楽そのもの、音楽を創り出す何かに変わるんです。

すごいなぁ・・・というのが印象の方でした。

そうして、今回のお申し出。
本当にうれしい限りです。
真剣に、一途に、音楽に、芸術に向かい合う、そんな方とともに芸術祭ができることが
本当にうれしいです。


「触れる」ArtsProject2008 ~かわなべ森の芸術祭~
オープニングコンサート

リコーダー奏者 吉嶺史晴 inかわなべ森の学校 トークコンサート

2008年11月16日(日) 13:30~15:00

テーマ:古今東西の無伴奏リコーダー作品による音楽会
出演者:リコーダー 吉嶺史晴

曲目:J.S.バッハ作曲 無伴奏パルティータ第2番BWV1004全5楽章
   廣瀬量平作曲 「ヒム」(賛歌)
   吉嶺史晴作曲 新作
   他

チケット:一般1,500円、学生1,000円

お問い合せ・お申込みは、PandAまで。

チケットは、下記プレイガイドでも発売中です。
鹿児島市:山形屋プレイガイド、十字屋クロス
南九州市:AZスーパーセンター川辺店



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by NPO-PandA | 2008-10-20 01:05 | 主催・共催事業のご案内

かわなべ森の芸術祭便りvol.3  チケットって奥が深い!

a0109924_17261947.jpgこれがチケット。
有料企画である野外オペラとジャズコンサートは、それぞれ同じ価格なので、両方に使えるチケットを作ってみました。
「触れる」ArtsProject2008のイメージデザインを使ったオリジナルチケットです!
価格は、一般、一企画で2,000円。
平成20年度鹿児島県文化芸術活性化事業に選ばれたおかげで、この価格でできることになりました。


a0109924_17333251.jpg学生券もあります。
とにかく、いろんな人に楽しんでいただければなぁと思っています。
価格は、一企画で1,000円。


a0109924_1734085.jpgオペラの親子券や、両方の企画を楽しめるお得な通し券もあります。
オペラ親子券 2,500円。一般の通し券 3,000円。学生通し券 1,500円。


今まで有料企画をしたことはもちろんあるけれど、プレイガイドを利用するのは初めて。
預けに行った時に、

学生の範囲はどこまで?
親子の範囲はどこまで?
払い戻しは?

などなど、聞かれてタジタジになった私です。
そうですよね~、親が80歳、子が60歳も、間違いなく親子ですよね。。
チケットっていうか、ものごとって深いんだなぁ・・って思いました。


チケットは、下記プレイガイドで発売中!

鹿児島市:山形屋プレイガイド、十字屋クロス
南九州市:AZスーパーセンター川辺店



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by NPO-PandA | 2008-10-18 17:56 | 主催・共催事業のご案内